当院がおすすめするヒューマンブリッジのメリット・デメリット | 山形市馬見ヶ崎の歯医者・歯科医院 | あきらデンタル・クリニック

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身体に優しい新技術 『ヒューマンブリッジ』の魅力

山形市馬見ヶ崎の歯医者・歯科医院、あきらデンタル・クリニックです。

皆さんは「ブリッジ」と聞くとどんな事を思い浮かべるでしょうか?
患者さんからよくお聞きするのは、「歯の無い隣同士を大きく削られる!!」」といったネガティブな内容です。

そうなのです
従来型のブリッジは健全な歯ですら大きく削るため、歯髄(神経や血管・リンパの流れる部位)に大きな影響及ぶす可能性は否定できません。また、噛み合わせにおいても、一方向(垂直的)からしか力が掛からないために歯および歯周組織に大きなダメージを与えることをご存じでしょうか??

そこで今回ご紹介するのが、当院では2015年(審美大国である韓国のYe歯科で開発され日本には2013年に頃より初導入)より臨床導入している『ヒューマンブリッジ』です。

『ヒューマンブリッジ』は、従来型のブリッジと比較すると驚くほど歯や歯周組織にへのダメージが少なく、何よりも歯にとって一番大切とされるほとんどのエナメル質を残して装着することを可能としました。歯のアンダーカットを積極的に利用しているため、単に歯に接着しているだけではなく、3次元的に力を分散させ歯や歯周組織へのダメージが極力少なくする構造となっています。また、型取りより最短2回で装着が可能で心臓病や高血圧、糖尿病などの基礎疾患がありインプラントが非適応症の患者さんにも対応可能となります。


つまりインプラントとブリッジの中間的な位置づけとして最小限の切削による被せ物治療が『ヒューマンブリッジ』です。

「インプラント」・「入れ歯」・「ブリッジ」とは違う「第4世代の新たな選択肢」という治療方法になります!見た目と機能を気にされる患者さんにとっても、自然な見た目と機能を取り戻すための、最も推奨される治療方法の一つです。『ヒューマンブリッジ』は、歯列の美しさを保ちつつ、咀嚼機能を向上させるという、二重の利点をもたらします。私たちがお勧めする『ヒューマンブリッジ』は、患者様一人ひとりの口腔内の状況に合わせてカスタムメイドされ、優れた適合性と快適さを提供します。

前歯001_形成面

前歯002_キーアンドキーウェイの設置

前歯003_ポンティック設置

臼歯部001_形成面

臼歯部002_キーアンドキーウェイの設置

臼歯部003_ポンティック設置

『ヒューマンブリッジ』の定義

独立した3つのパーツからなるキーアンド・キーウェイを用いた接着性ブリッジ。

『ヒューマンブリッジ』分類

講師 東京都 前島 健吾先生が考案した症例別に分類タイプに分かれる。

『ヒューマンブリッジ』の費用対効果

『ヒューマンブリッジ』の導入は、残念ながら保険適用外の自費治療であり、初期費用がかかります。しかしこの選択は、「不可逆的な大きく削るブリッジ」や「インプラント外科」がどうしても苦手もしくは禁忌とされる患者さんにとって長期的な視点で考えても大きな価値があると言えます。高品質な材料と熟練の技術で作られる『ヒューマンブリッジ』は、清潔感があり審美性に富み・耐久性を兼ね備えるために患者様の笑顔を支え続けます。

当院では、治療における費用の明確な説明を心掛け、患者様が納得の上で最適な治療を選択できるよう努めています。

『ヒューマンブリッジ』の特徴(メリットとデメリット)

メリット

  1. 隣りあった歯をほとんど削らない
    残った歯や歯周組織へのダメージを最小限にします。
  2. 無麻酔・痛くない・手術不要
    歯をほとんど削らないため、痛くなく無麻酔で処置。インプラントのような外科的手術も不要。
    【但し、症例により麻酔が必要な場合、歯肉整理(レーザー処置)が必要な場合があります】
  3. 基礎疾患などによりインプラント治療ができない方
    心臓病・高血圧・糖尿病~手術が怖い 他に何らかの事情(外科への恐怖心が強いなどを含む)によりインプラント治療ができない方のも対応可能な場合が多くあります。
  4. 取り外しの必要がありません
    接着剤により固定するため、取り外しの手間がかかりません。また、固定式で力が様々な方向に分散されるため噛む機能が高く外れ落ちにくい。
  5. 異物感が少ない
    基本的に隣り合った歯の嚙み合う面を削らないので、装着時の違和感が少ない。

デメリット

  1. 全く削らない訳ではない
    しかし、研究模型において嚙み合わせや歯の傾斜などにより必要最小限の切削において維持ができるように形成量を判定。
  2. 健康保険適応外
  3. 口腔での「レスト座」「グルーブ」の形成には熟練(練習の積み重ねや経験が必要)を要する
  4. プラークコントロールに理解を得られない方や、過蓋咬合(嚙み合わせが深くスペースのとれない方・極端に歯並びが悪い方など)が著しい方には適応できない場合がある

保険適用外であるヒューマンブリッジのデメリットをどう捉えるか

保険適用外となる『ヒューマンブリッジ』の費用は、一見デメリットのように感じられるかもしれません。

しかし、これを自身の健康への投資と捉えることで、その価値は大きく変わります。当院では各種カード分割払などにより経済的な負担を軽減し、より多くの方に高品質な治療を受けていただけるよう配慮しています。保険が適用されない分、治療の質と結果にこだわり、患者様にとっての最大の利益を追求しております。

長期的視野でのヒューマンブリッジ

『ヒューマンブリッジ』は、一時的な解決策ではなく、長期にわたる口腔健康を見据えた選択肢です。

例えば、歯を失った部分に「入れ歯」を選択します。しかし違和感が強く使用があまりできない場合は、隣り合う歯が傾斜移動を起こす,対合する歯が挺出(延びてくる)して結果として次々に負の連鎖が生じる可能性がございます。その結果噛み合わせの不調や噛めなくなることにより起こりうる健康被害に繋がる可能性が大きくなります。

その助けになるのが、『ヒューマンブリッジ』治療になります。さらに、自然な歯の形状を再現することで、患者様の自信を取り戻し、日常生活におけるコミュニケーションの質を向上させます。

まとめ

山形市馬見ヶ崎の歯医者・歯科医院、あきらデンタル・クリニックのヒューマンブリッジについて今回は第1弾として上記を綴りましたが、第2弾は費用やメリット・デメリっトを更に詳しく説明します。第3弾は当院における実際の臨床応用した症例をご紹介したいと思います。

また、当院では「削らないブリッジ」全く削らないブリッジ(ドックベストセメント療法の第一人者である小峰一雄先生セミナーの講師 原田 圭一先生考案)も既に臨床応用しております。

機会がございましたら、またご説明致します。

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